You-Yu通信

武雄市議会議員 朝長勇のYou(あなた)とYu(わたし:勇)を結ぶ場所。武雄の笑顔を増やすため、聞き、学び、考え、そして行動します。ご意見はtomonagaisamu@po.saganet.ne.jpまで。
<   2011年 11月 ( 10 )   > この月の画像一覧
武雄市青少年育成市民会議研究大会
昨日11月27日、午後から標記大会に参加してきました。

場所は文化会館小ホール

内容は

 1.事例発表 「未来をになうジュニアリーダーズクラブの活動」

 2.講演

    演題:「今!子供達に求められる 集団での生活体験」

    講師:純真短期大学 特任教授 正平辰男 先生

・事例発表では武雄の未来を背負う子ども達が自らの活動内容を会場で実践披露してくれました。
さすがジュニアリーダー!
物怖じせず伸び伸びと日頃の活動について発表してくれました。
見ているこちらもすがすがしい気持ちになりました。
f0160860_8454529.jpg

武雄のJLCは県内でもトップクラスの活動量と幅の広さを評価され、今年は国際ソロプチミスト佐賀西部から表彰を受けているそうです。

・続いての講演では通学合宿の大切さと問題点などについて実践事例を踏まえての内容でした。

内容をかいつまんで紹介すると

 ・各地で通学合宿は行われているが大事なことが欠けている。それは

  時間の都合などもあり 「準備」と「片付け」を大人がやってしまい、楽しいとこだけを子どもにさせる結果になっている。

  ここで1番大切なことはみんなで力を合わせ協力して何かをやり遂げさせること。

  苦労と喜びを共有することで人間関係の難しさと大切さを感じさせないと意味が無い。


 ・子どもの個性を理解して見守る大人の忍耐の必要性。

 何においてもすぐ出来るようになる子、時間がかかる子はいる。大切なのは早いか遅いかではなく
 できるようになること。

 ・通学合宿の目的は文明社会で失われた大切なものを補うこと。

  経済発展により生活形態も劇的に変化してきた。便利になり何でもひとりでできるようになってしまった。
  役割分担してマキを割り、風呂を沸かし、ご飯を炊く。
  ご飯を炊くこと自体が目的ではない。仲間の大切さを実感させることが大事。

など実践を踏まえた説得力のある講演でした。
[PR]
by yu_isamu | 2011-11-28 09:08 | 市政
湖水まつり
昨日は案内を頂いていた若木町の「湖水まつり」にお邪魔してきました。

肌寒い小雨模様の中、たくさんの方で賑わっていました。

いいものは自然に定着し継続されていく。そう実感させてもらいました。

主催される実行委員会はじめ地元関係者のみなさんの苦労は並大抵のものではないと思いますがこれからも武雄の名物行事として発展させて頂きたいと思います。
お疲れ様でした。
ありがとうございました。


f0160860_10444884.jpg
若木小学生6年生による和太鼓披露。
f0160860_10452095.jpg
ごちそうさまでした。
f0160860_10454426.jpg
初めて食べたというある人も「こんなにおいしいとは思ってなかった!ホントにおいしいんですね・・・」と感心してました。

地元武雄でももっと身近で食べる機会を増やす必要もありそうです。
[PR]
by yu_isamu | 2011-11-24 10:51 | エトセトラ
法人会記念講演
法人会行事が続きますが、11月17日は武雄センチュリーホテルで行われた武雄法人会主催の記念講演会に参加しました。

講師はテレビなどでもおなじみの 岸 博幸 氏

演題は 「日本は本当に大丈夫なのか!?」~政治・経済・税制の問題点を斬る~

岸先生の講演は龍馬プロジェクトでも聞いたことはあったのですが歯に衣着せぬ非常に明快な論理で今の政治経済の問題を考察され、勉強になりました。
f0160860_1365838.jpg


・東北大震災のガレキ処理が遅れているのは政治主導が機能していない証拠。
 被災した自治体に分厚い手続き書類を書いてもってこいというのは酷。政治判断でできるはず。

・原発は電力会社や経産省(遡源エネルギー庁)にとっては権益を保持するのに非常に都合のいいものであり脱原発の論議が収まるのを待って元(震災以前)に戻したいというのが本音。
 日本の電気料金は高い。

・今増税するのは間違い。震災やリーマンショックで景気が落ち込んだのではない。もっと前から不景気。
 デフレ脱却がまず取組むべき課題であり、増税しても景気がさらに落ち込めば税収は伸びない。
 大胆な財政出動をしてでもデフレ対策が先。

・円高を抑制しないと優秀な技術を持つ日本企業は経営意欲を削がれ生き残れない。日銀は円の供給を増やすべき。日銀の体質的な問題もある。できないはずはない。

・日本人は現場の対応力に優れている。震災後、政府が迅速に有効な手を打てない状況で避難所では小さな地方自治ともいえる仕組みが自然にできあがっていた。

・武雄にもいいもの・いい企業はあるはずその現場の力を再認識し伸ばす努力が必要。地元の文化や自然環境の再発見を行いこれを磨くべき。

・政府は○○ばかりだが現場に直面している人間はしっかり動いている。

・TPPでアメリカがやろうとしていることは国益を守るためには当たり前のことで文句を言っても始まらない。日本はしっかりした交渉力を持たねばならない。


最後に、こういう講演会で聞いた話はだいたいみんな一晩経つと90%忘れるということでした・・・


どんな問題でも利害の絡まない立場で冷静に考えればわかることでもいざ中に入ってしまうと目先の権益などに判断を狂わされる。そういう人間の弱さが問題を難しくしている面もあるのではないかと感じました。

それを乗り越えていかに大局的な判断ができるかが問われているのだと思います。
がんばります。


明日は常襲水害対策特別委員会の陳情活動のあと福岡での林塾に出席してきます。
[PR]
by yu_isamu | 2011-11-18 02:16 | エトセトラ
法人会青年部社会貢献活動
武雄法人会青年部女性部を中心とした社会貢献活動の一環として

今日11月16日、御船が丘小学校と武雄小学校で

税の話と「アルモニア管弦楽団」の演奏が行われました。

午前中が御船が丘小学校、午後から武雄小学校で行われました。

私は母校である武雄小学校の方に参加させてもらいました。
最初税務署の職員の方から「税金」の意味や大切さについて話がありました。

小学生がそんな話を聞くんだろうかと思ってましたが消費税など身近な例え話を使ってわかりやすく説明され、小学生もまじめに聞いてました。

それが終って演奏開始。

楽器の説明などを加えながら子供たちが楽しんで聴けるように工夫されてました。
f0160860_17281827.jpg

最後は校歌をみんなで歌って終了。

たまにこういう素敵な音色の音楽を聴くとすさんだ心も癒されます。

文化・芸術・スポーツなどいろんな体験をすることが自分の適性を発見する機会になってくれればと思います。

そのあとは毎週水曜日に御船が丘小学校と交互に開催される

放課後児童クラブの時間を利用した

「武雄チャレンジ子ども教室」が始まりました。

これはたまたま居合わせたんですが、こども部未来課が予算を手当てして自治公民館長さんがお世話をして実施されているようです。

ミニバドミントン?や将棋などいろいろ工夫されているようです。

子どもたちも非常に楽しみにしているようです。
f0160860_17372410.jpg
f0160860_17374478.jpg




ちなみに昨日は商工会議所青年部のOBの皆さんとの交流会。
卒業されてちょっと疎遠になっていた先輩たちと有意義な時間を過ごすことが出来ました。
ありがとうございました。
[PR]
by yu_isamu | 2011-11-16 17:55 | エトセトラ
ONE LOVE TAKEOまちあるき&語る会
先週11月12日は ONE LOVE TAKEO のまち歩きに参加。

詳細はこちら
手抜きですみません。ほぼ完璧にまとめてあります。

この日は予想以上に沢山の参加者が集まりました。
11:00に楼門前に集合していざ出発。

こちらが先頭集団。
f0160860_11321020.jpg
この後ろには200名ほどの参加者ががぞろぞろと・・・イメージしてください。

f0160860_11341453.jpg
久しぶりに(何年振りだろうか)丸山に登りましたが、登山道や遊戯施設はしっかり維持管理が行き届いていました。
f0160860_11345184.jpg

久しぶりに童心に返ってひっくり返ってぶらさがったり
f0160860_11373572.jpg
この写真の横には200名ほどの・・・まだ言うか!

富岡天満宮では山芋の種を取って帰りました。・・・でも植えるとこがなかった・・・

最後は東洋館さんで小林さんの支援ボランティア経験談。手間をかけてわかりやすくまとめてありました。
ありがとうございました。
f0160860_114387.jpg

三喜堂さんの回転焼きもいつも以上に美味しかった。

武雄から被災地のためになにができるか?
電話とか手紙とか。
やるなら押し付けにならないようにきちんと専門家などの指導を受けてやらないといけませんし難しいところですね。

しかし歩くのは楽しいですね!単純に。
車で擦れ違う人はめずらしそうな視線を投げかけていきます。
「何のあいよっとやろか!?」みたいな。
それだけ単に歩く機会が減ったということでしょうね。

人がまちを歩く仕組みを考えることも活気あるまちづくりにつながりそうですね。

11月20日(日)は武雄町まちづくり推進協議会主催の「桜山まちなかウォークラリー」も開催されるようです。
うちの子はもう相手にしてくれないし・・・
[PR]
by yu_isamu | 2011-11-15 12:05 | エトセトラ
常襲水害対策特別委員会
11月11日は標記委員会で高橋排水機場と樋門などの見学を行いました。
f0160860_2315724.jpg
まずは事務所で概要説明を受けました。
f0160860_2404395.jpg
f0160860_236231.jpg
この施設は大雨時の高橋地区の内水被害軽減を目的に平成9年に完成。
出水時にポンプを稼動し高橋川および甘久川の水を強制的に六角川に排水し浸水被害を軽減するものです。

被害を無くすというのは現実として難しいので、床上浸水を床下で抑えるというような考え方で制御するそうです。

ただし下流地域に対する考慮も必要なため、潮位や下流の水位によってはポンプを止めざるをえない状況になることもあり、「浸水しよっとに何でポンプば動かさんとや!!」というような苦情を頂くこともあるそうです。
つらいとこですね・・・

中の設備も見せて頂きました。

これがポンプの動力部分。
これ一基で毎秒16.7トン、3基合計で毎秒約50トンの排水能力があるそうです。

毎秒ですよ毎秒。風呂の水なら0.01秒くらいで満杯でしょうか・・・例えが悪かったですね・・・

この中にガスタービンエンジンが入ってます(奥の白い箱のなか)。
トラクターくらいの大きさですけどね、いわゆるジェット機と同じ仕組みのエンジンらしいです。
f0160860_2503536.jpg

この下はこうなってます。
f0160860_2591822.jpg
さらにこの下にプロペラがあるわけですね。
これはさすがに見えません。ということで全体の仕組みとしてはこうなってます。
f0160860_33728.jpg
最初からこれだけで良かったですかね・・・

この排水機場は事前に連絡すれば平日なら一般市民の見学も可能だそうです。
最初の写真にありましたがすぐ隣が自然観察園になっており小学生の見学なども実施されているそうです。

天気のいい日にピクニック気分で来るのもいいかも知れません。


余談ですが

本気で死んでると思いました。
f0160860_3235647.jpg

[PR]
by yu_isamu | 2011-11-12 03:20 | 市政
決算審査特別委員会最終日
11月10日、特別会計等決算審査特別委員会最終日

この日は二日目までに審査した会計についての総括質疑と執行部に対しての講評まとめ

その後、決算議案についての認定採決。

一部反対も出ましたが当特別委員会の結論としては全議案について認定し委員会は解散となりました。

最終的には12月議会における採決を経て正式認定となります。
[PR]
by yu_isamu | 2011-11-12 02:21 | 市政
決算審査二日目
昨日に引き続きの特別会計等審査特別委員会。

本日は下記の会計について執行部からの説明を受けての質疑。

・農業集落排水事業特別会計
・公共下水道事業特別会計
・個別浄化槽事業特別会計
・土地区画整理事業特別会計


農集排については地域によって加入率の低い地域があるのでまずは加入率向上対策を継続する必要があります。また収支については工事を行った際の地方債の償還のための公債費が5億2千万以上あり、一般会計から5億9千万円以上の繰り入れが行われています。(償還がなくても赤字)
この公債費は平成38年までは毎年5億円位必要でそこからようやく減り始め、今の予定ではH48年に完済する見込みとなっているようです。

公共下水についてはまだ事業途中であり、平成27年度までに武雄温泉駅南側の44haを完了させる予定とのこと。

土地区画整理事業で武雄駅前の道路整備工事などが行われています。



私事ですがやっと重い腰を上げてフェイスブックに登録しました。
問題はここからですね・・・
[PR]
by yu_isamu | 2011-11-10 02:18 | 市政
平成22年度分特別会計等決算審査特別委員会
本日11月8日、武雄市役所で始まった標記委員会に出席しました。

11月10日までの3日間行われます。

第一日目の審査対象は以下の5つの会計。

・水道会計事業会計

・工業用水事業会計

・競輪事業特別会計

・給湯事業特別会計

・新工業団地整備事業特別会計


水道事業に関しては今年初めて供給単価(230.93円)が給水単価(248.54円/㎥)を下回り、永年の逆ザヤ現象が解消されました。
この主な要因は西部広域水道受水費の二部料金制の開始による受水費の現象、企業債の繰上償還による支払利息の減少、また職員給与・修繕費などの費用削減の成果によるとのことでした。

逆に
工業用水事業に関しては毎年いわゆる赤字で一般会計からの繰り入れが行われています。
これについてはどうしても最低限の固定費は必要なため水を使う企業に進出して頂いて収入が増えないことにはどうしようもないというのが現状です。ちなみにH22年の繰り入れ額は5700万円。

競輪事業については全国的に公営競技の売上が減少しており武雄も例外ではないようです。
平成22年度は記念開催の関係で前年度より売上が伸びていますが普通開催だけみると減です。
ちなみに車券の売上はH21年:約115億5千万円、 H22年度:約120億9千万円

給湯事業は保養村周辺施設や万葉の湯等からの使用料収入が伸びておりH22年度は1100万円を一般会計に繰り入れています(H21は800万円)。

新工業団地についてはとにかく早く進出企業が見つかるように努力するしかありません。
[PR]
by yu_isamu | 2011-11-09 02:38 | 市政
武雄市表彰式、杉田かおるさん講演会。
昨日11月3日は 「文化の日」 ですが元々は 「明治天皇の誕生日」

この日、皇居では文化勲章授与式が行われ、武雄市でも功労者への表彰式が行われました。

特別表彰の元競輪選手 佐々木昭彦さんはじめ市政や教育分野でご活躍されたみなさんに対し一人ひとり表彰が行われました。

おめでとうございました。
f0160860_10332038.jpg


その後葬儀に参列後、杉田かおるさんの食育講演会へ。 
f0160860_10345038.jpg


「大自然に抱かれて育つとこうなる」というのを体現されたような方で非常にさわやかで、

なんといいましょうか、この人の頭の上だけ天井が無くて一年中太陽の光が降り注いでいるような(余計わからんか)、一緒にいる人を元気にさせてしまうようなオーラの持ち主でした。

子育てに限らず大自然の恵みを体験し感謝する気持ちを育むというのは非常に大事なことだと感じます。

講演会を聴いて、「よかった!」 というだけで終らせてはすぐ忘れてしまうしもったいない。


朝日町の公民館では実際に子供達が自分で野菜を育て収穫し、これを料理して食べさせる取り組みを実践されています。

子供たちも喜び、いつも以上に好き嫌いをせずおかわりして食べるそうです。

こういう取り組みを広げていくことが今回の講演を活かすことにもなると思います。

恥ずかしながら私は野菜などをちゃんと自分で育てたことがありません・・・・まずは足元からだな。
[PR]
by yu_isamu | 2011-11-04 10:55 | エトセトラ


by yu_isamu
プロフィールを見る
画像一覧
カテゴリ
以前の記事
お気に入りブログ
メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧