You-Yu通信

武雄市議会議員 朝長勇のYou(あなた)とYu(わたし:勇)を結ぶ場所。武雄の笑顔を増やすため、聞き、学び、考え、そして行動します。ご意見はtomonagaisamu@po.saganet.ne.jpまで。
カテゴリ:議会報告( 5 )
平成28年9月議会一般質問ピックアップ
武雄市議会平成28年9月定例会で行われた一般質問の内容について今後の方向が示されたものやお知らせしておきたい項目を中心にまとめてみました。

詳細については議事録で確認をお願いします。

【教育・子育て】
・平成27年度から「子育て支援員制度」開始。研修6日、実習2日で修了証。保育士の補助的勤務が可能。県の方で一括して研修実施。
・保育士就学支援月額5万円。県内に5年勤務で返済免除。
・潜在保育士の就業については準備貸付金20万円。県内に2年勤務で返済免除。

・貧困対策:ひとり親家庭へのアンケートは現在集計分析中。小1、小5、中2の保護者・生徒へのアンケートは10月ごろ計画

・休日急患センターでの時間外診療(月、木、金、土、日)。火曜、水曜については鹿島で実施されている。
来年4月からは火曜、水曜も武雄で時間外の小児医療が開始される。これにより365日の時間外診療が確保されることになる。

・子ども図書館は9月末をめどに実施計画策定。平成29年10月オープンを予定。
・子ども図書館の運営は一体性を考え武雄市立図書館の指定管理者(CCC)にお願いしたい。

・小学校のエアコン設置については実施することを前提に時期を含めて年内に結論を出したい。

・武雄保育園に譲与した建設用地については7年後をめどに無償貸与の形式に変更したい。

・鍋島家洋学資料の常設展示施設は作らず今後も企画展で展示していく。
・おつぼ山神龍石の整備基本計画については今年度中の完了を目指して作業中。

【安全・安心】
・防災情報システムは来年度の予算計上を目指して作業中。
・防災行動計画も作成に向けて進めていく。
・熊本地震などの状況を踏まえて武雄市地域防災協定策定。

【農林業】
・ジャンボタニシ被害:水稲面積1545ヘクタールのうち200ヘクタールで食害発生
・渇水による水稲被害は約1.9ヘクタール

【観光】
・震災影響を支援するために5月15日から6月30日までの武雄観光クーポン発行。総額1200万円。約3000人宿泊。宿泊料金換算での経済効果約5000万円。
・武雄温泉駅に観光案内所設置(2名配置)11/20~8/31まで5922人(一日平均20.7人)利用。
・レンタサイクル設置4カ所(武雄温泉駅、まちなか案内所、保養村、ユースホステル)3/26~8/31で404名利用(うち150名は台湾、中国、韓国人)。

【その他】
・競輪場改修9月末完成予定。
・今年度4月から情報発信を集約するためシティプロモーション室設置。市の魅力を発信中!
・若木工業団地の豊田合成株式会社様のLED工場が一旦稼働休止。来年度中には車両部品の工場として再稼働したいとの意向。地元雇用は100名中50名くらい。
・5月から武雄市がんばる地域応援事業実施中。これまで11団体申請。さらに増えるようであれば予算面でも対応したい。
・空き地バンク制度設計中。年内にはマップも示して紹介できるようにしたい。

・平成27年度のふるさと納税13,774件、総額2億1323万円。今年度は7月までの実績で約7割減。
・武雄市民が武雄市にふるさと納税をすれば交付税措置があるので武雄市にとってはトータルプラスになる。他市にされると当然マイナス。

・公共施設整備計画は今年度中に基本方針策定、平成29年度から所管課で個別計画を策定していく。
・地方交付税の見通しについては平成27年に比べ平成33年では約7億円の減額を見込んでいる。
・財政調整基金、公共施設整備基金あわせて約70億円だが、計算上は平成35年には枯渇する可能性がある。

・市役所庁舎の跡地利用については現在白紙、議会の特別委員会でも議論してもらいたい。
・庁舎の跡地利用は白紙だが、横の駐車場についてはそのまま残す予定。

・犬、猫などのペットの死がいについては手数料を払えば市で引き取るように制度化を進める。
・8月15日は庁舎等での国旗の半旗掲揚をきちんと実施していきたい。
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by yu_isamu | 2016-12-26 08:36 | 議会報告
武雄市平成26年度6月議会一般質問まとめ②
前記事に続き一般質問の後半3,4日目のまとめです。

三日目(6月11日)

4番 山口等議員

コミュニティ広場を設置する場合の補助金制度内容について?
→平成25年4月1日に設置補助金制度創設
→区が新規に設置する場合で面積300平米以上を対象、対象経費の60%かつ100万以内を補助するもの
施設の改修についても補助の対象にして欲しい?
→柔軟に対応はしたいが、まず要望をお寄せ頂いて議会でも議論してほしい

選挙公約の公園整備にどう取り組むのか?
→ポケットパークについては補助制度がある。
→これで厳しい場合は制度の拡充をはかっていきたい
→用地の問題もあるので区単位で話をまとめて欲しい

例えば川良区天満宮を拡張して公園にするとしても100万では不足。拡充できないか?
→要望合戦になるのでまず地元でまとめて話を練って欲しい。

都市計画道路見直しの進捗状況について?
→平成25年度に未着手道路の検証を実施。素案ができたところ。
今後の進め方について?
→素案を基に関係者・地元と協議をし都市計画変更に向けて手続きを進めたい
現在整備中の中野御船山線、西浦通りの状況は?
→現在中町通り入口まで完了、財政状況から2,3年事業延長の見込み
→今年度は建物・用地補償を実施予定
5月29日に内町地区で火災発生。道が狭いが消火活動の状況は?
→通報から8分後に第一陣到着。約一時間後に鎮火するも全焼。
内田迎田線は幅員が狭いが今後の整備計画は?
→武雄温泉駅の周回道路として西側道路の改修街路事業が終了したあと、整備が必要な幹線道路と考えている。
→計画当初と現状の整合性を確認しながら柔軟にやっていく必要がある。

放課後児童クラブの利用数について?
→小学校3年生までを対象に市内11小学校で13クラブ開設中
→市内全体で平成21年348人、平成25年467人
→武雄小学校は平成21年度44人、平成25年度57人
対象学年拡大、時間延長、専用場所確保の要望について?
→来年から子供子育て支援制度実施。昨年から子供子育て会議で協議進めてきた
→放課後の居場所づくりに努める
→(市長)やり過ぎはよくない。節度が必要という考えで対応したい。

武雄保育所移転後の放課後児童クラブに使うような計画はあるか?
→今後協議、子供たちのことを第一に考え、環境にも配慮して検討したい。

放課後児童クラブでおじいちゃん、おばあちゃんの力を借りることについて?
→公民館などでの地域の取り組みについてはしっかり応援していきたい

30代職員の消防団加入義務付けの狙いは?
→公務員という職務の性質を考えれば地域に溶け込むためにも必要。団員不足解消の狙いもある。

幽霊団員の対策について?
→それは団長の仕事
9:42

6番 松尾陽輔議員

現在と2025年の人口構成について?
→2014年4月1日現在人口5万444人
→うち65歳以上1万3580人、27%
→75歳以上7494人、14.9%
→2014年杵藤広域圏介護保険事務所の予測。人口4万5335人、5100人減
→65歳以上1万4708人、1100人増
→75歳以上7913人、400人増
地域包括ケアシステムの取り組みについて?
→まだこれからという状況
→7月を目処に国から指針が出る予定。これを受けて協議を進めたい
介護保険事業計画5期までの総括分析について(平成12年が1期、24,25年度が5期、26年度が6期:最終年度)?
→まだ総括までは出来ていない。ただ要介護認定者は確実に増えている状況。
地域密着型サービスの定期巡回、随時対応型訪問介護実施状況について?
→結果的に参入事業者がなかったため行われていないのが実情
参入事業者がない理由はどこにあると考えるか?
→人口密度が高い都会型の運用が想定されているからではないか
小規模多機能型居宅介護の整備状況は?
→西川登町の「みわきのさと?」というところが参入して事業展開中
平成27年度から30年度の第6期介護保険事業策定に向けてのニーズ調査について?
→杵藤地区広域市町村圏組合で高齢者を対象に調査を行った。事業所に対しては特に行っていない
第6期介護保険平成27年4月から訪問介護、通所介護が市の地域支援事業となる。要支援1,2の方の負担増、切り捨てではないかという声があるが?
→地域にあった多様なサービスを提供していくもの
認知症施策推進5か年計画を知っているか?
→名称程度は聞いている。
認知症の人数を把握しているか?
→市として調査はしていない。厚生労働省の推定値で65歳以上で15%以上となっている
→武雄市の場合、15%なら約2000人と推測される
認知症患者に対する市の取り組みは?
→平成20年度から認知症サポーター養成講座開設。受講者累計約2200名
→その他、見守りを兼ねた配食サービス、愛の一声運動、財産管理で権利擁護事業にたいする助成を行っている
認知症カフェの創設の検討をお願いしたい。国の補助金もある。
   
若年女性への応援プランについての見解は(急減の予測もある)?
→若い女性に限った応援プランは特にないが、子育て・就労環境などの充実に取り組んでいる。
→(市長)移民政策について。国として取り組むべき。

耕作放棄地の現状について?
→市内で356ヘクタール。若木・武内のコメの作付け面積全体に相当。北方工業団地の約15個分
耕作放棄地の現状についての認識は?
→1995年から平均して毎年10ヘクタールずつ増加。重要な課題と認識。
現在民間で耕作放棄地を使用して牛の飼育、放牧をされている方もある。市としてどんな対策を講じているか
→牛の放牧については補助がある。レンタルカウという民間の取り組みもある。
→今年度から国が農地中間管理事業を制度化。武雄市でも7月から取り組む
耕作放棄地対策として仲介システムを検討できないか?
→空き家バンク同様に「農地つながるバンク」を創設する。

路線バスに対する補助の状況は?
→市内循環バスの平成25年度総事業費8347万円
→このうち総額4050万円の補助
→国627万円、県939万円、市2484万円
→市の2484万円のうち約8割が特別交付税で措置されている。
→実質的な市の負担は約500万円
ターミナル方式導入などにより路線の効率化と延長ができないか?
→今後の研究課題としたい
若木のみんなのバスについて循環バスのない週末に武雄町内への乗り入れができないか?
→土日に関しては検討の余地あり。乗らないなら廃止もある

4m未満の市道はどれくらいあるのか?
→市道の総延長60万2217m。このうち4m未満は約49%、29万7294m
セットバックによる道路幅員確保の状況について?
→過去5年間でセットバックを要する建築確認申請は90件。寄付の実績はなし
→後退した用地整備について制度設計を進めたい

障がい者特別支援学級の状況について?
→2010年知的障害特別支援15学級、2014年26学級 単純数で1.7倍に増加
特別支援学級の専門性を兼ね備えた先生の育成について?
→現在30学級で養護学校免許を持った先生が11名。不足を補えるように取り組んでいる

官民連携学校の内容及び実現に向けて子供の声をどう取り入れるのか?
→内容はこれまでの答弁通り、詳細はこれから先生方と作り上げていく。
→子供の声も大切ではあるが高い知見の元、強いリーダーシップで進めていく
11:21

11番 山口裕子議員


官民一体教育に対する市長・教育長の思いは?
   →議事録参照
先生方の受け止め方は?
→当初戸惑いもあったと思うがここ2か月説明していくなかで解消されてきたと思う
知的障害をもった子供たちに対しても花丸学習会の手法は有効と感じるがどうか?
→多様性を認めるという観点でも有効だと考える
野外体験授業などの実施方法について?
→保護者・地域と協力して作り上げていきたい
教職員の資質向上の取り組みについて?
→押しつけはせず、先生方のやる気をサポートする活動に注力したい
2013年6月14日日本最高戦略でIT]教育推進閣議。タブレット配布からIT人材育成へという道筋が見えてくると考えるがどうか?
→プログラミング教育についても検討したい

食育課ができて8年目に入るが取り組みの成果は?
→食育寺子屋など様々な事業の推進により理解が深まってきている
学校給食における食材の県内産比率は?
→副食の県内産比率50.2%。さらに10%上昇を目標にしたい
自校方式の給食なら自分たちで作った食材を使用することも可能ではないか?
→充分ありうると考える
地場食材拡大利用全国33校の中に選ばれた若木小の取り組みは?
→議事録参照
スーパー食育スクールへの思いと今後の展開について?
→タブレットも活用した可能性を広げる展開に期待している

ソーラーパネルの設置と景観保護について?
→民と民の部分については基本的に口出しできない。
→現在1000平米以上で規制の対象となるがこの基準を少ない方向で見直したい
→景観保護については条例改正して規制強化を検討したい
農地転用について?
→平成25年度太陽光発電に関する農地転用は23件
13:59

13番 吉川議員

国保会計平成25年度見込みで6500万円の赤字。累積で6億5000万円。どう認識しているか?
→絶望的。早急に手を打つべきと認識
26年度の見込みは?
→非常に厳しい状況。1億は覚悟すべきという状況
収納率について県および武雄市の目標である93%を達成できていない(H24:91.6%)ことについて?
→平成25年度見込みは92.3%。今後も努力が必要と考える
→(市長)消費税増分を国の負担率増に充ててもらいたい
医療費削減対策は?
→特定健診受診の推奨
→ジェネリック医薬品の利用促進
→(市長)予防には歩くのが一番。白岩運動場周辺など夜でも歩けるような仕組みにも取り組みたい
特定健診受診率アップなどの対策について?
→受診率目標50%(現在34%)に向けて実施計画を作って取り組んでいる
平成24年度の見込みでは一般会計からの繰り入れで平成29年度で2億6000万くらいの赤字で収まるだろうという予測がすでに10億近くになりそうという状況。早急に今後の対応プラン作成が必要と考えるがどう対処するか?
→一般会計からの繰り入れ、保険料値上げ等を含め今後の運営を検討する必要がある

宅地開発も進む中、排水、道路、公園の整備の方向性について?
→各地区で官民一体で整備計画を策定していく。その後優先順位を決めて整備する必要あり

図書館リニューアルオープンから1年経過したが状況は?
→平成25年度来館者92万3036人。5月5日に100万人突破。予想以上の成果
→利用者の声を聴きながらさらに改善していく
パーキングパーミットの増設について(現状の2台では少ない)?
→せめてあと1台は早急に確保したい

市営住宅管理業務の民間委託について?
→来年4月から実施したい

特別養護老人ホーム。武雄の4施設は満床で100‐150人待機の状況。現状認識は?
→入所基準の要介護3を満たす待機者が武雄では94名。
→介護保険の財政の問題等で規制があり増床ができない状況。杵藤地区介護保険事業を介して全国整備の要望を挙げていきたい
特別養護老人ホームについては入所基準を介護1から介護3に上げる審議がされており、さらに入所が難しくなる。宅老所もあるがグループホームの受け皿を増やしてほしい?
→介護保険料との兼ね合いもあるが、方向性としては各地域に小規模のグループホームがあることは望ましいと考えている。

養護老人ホームの入所率が下がっているが入所制限などがあるのか?
→一切ない
今まで国が50%、県・市がそれぞれ25%出していたのが、市が全額支出して交付税措置という形に財源の変更がなされた。これにより入所基準が厳しくなったのではないか。空きが出ないように柔軟な対応が必要ではないか?
→一定の法令基準に沿って対応している。
武雄市民の入所場所が市外の施設である比率が高い。できるだけ市内の施設に入ってもらえるようお願いできないか?
→本人の希望を尊重しながら対応したい

体育館やテニスコートなど場所により料金が違うのは不公平ではないのか。いつ是正するのか?
→来年4月に向けて調整をはかりたい

水道料金5トンから10トンの間を使用量に応じた料金体系に変更してほしい?
→10トンから5トンの間を段階的に下げるように変更したい

交付税も減る見通しのなか老朽化した施設の統廃合についてどう考えるか?
→統廃合が必要になるのは間違いない、議会にもそのプロセスに加わって欲しい

人口減少・構造変化を見据えて定住促進のためにお住もう課設置。どういった取り組みが行われているか?
→平成19年から空き家バンク、7件成約、現在5戸の登録
→同期間定住特区補助金、空き家購入または賃貸が75世帯221人利用
制度の周知徹底と方向性について?
→起業家を含めた新しい人たちの定住促進。
→市内・市外業者を含めて積極的に啓蒙活動を行いたい
お住もう課の今後の展開について?
→空き家バンクの充実
→移住者と地域をつなぐ役割をになう人材を配置する制度を設けたい。
→一定期間体験的に武雄に住んでもらうような取り組みも考えている
→市が一旦空き家を所有してリフォームして貸し出すような取り組みも進めたい

中学校の特別教室および小学校の空調整備について?
→多額の予算を伴う話であるので現時点では計画していない
→早めに年次計画を立てて整備したい
→(市長)早くというのは無理、今タブレットなど教育には多額の予算を投入している。ある程度財政面での目処がつかないとできない

朝日小学校は児童数増で教室や職員室が不足または狭くなっている。全体的に見直しが必要ではないか?
→今後、大きく増えるという見通しではないのでなんとか現状のまま対応したい

学校給食民間委託で4月から契約更新されているが調理員さんの賃金アップにつながっているか?
→平成25年度の賃金改正で時給数十円アップしている状況
賃金水準に対する認識は?
→決して高いとは考えていない。今後も賃金アップをお願いしていく
設計金額820‐954円に対して実際700-750円くらいで働いているのが実情。この差を埋める努力をすべきではないか?
→(市長)入札方法の問題もあると考えるので議会とも相談しながら対応していきたい

四日目(6月12日)

19番 川原議員

空き家の現状について?
→平成24年5月調査で549軒、管理良好がうち254軒、管理不全295軒、このうち東海危険が91軒
→昨年1月に空き家条例制定。その後問題のある家屋24軒の情報提供あり
→この24件のうち改善または解体中が8件
→所有者に対応依頼中が9件
→残り7件が所有者不明や相続者不明で調査中
今後の対応方針について?
→状況に応じて一軒ずつ地道に対応するしかない
→(市長)住めない危険なものはまず更地にする。使えるものは市が管理して貸し出すなど踏み込んだ対応が必要。
関係部署の連携についてはどうなっているか?
→これからやる。使えない空き家は安全安心課、使えるものはお結び課これを副市長が統合する体制で進める
空き家対策プロジェクトチームを立ち上げて対応すべきでは?
→副市長が主催する部長会議で対応していく
空き家バンクの状況は?
→平成19年から16件の登録で成約が7件
登録物件の情報収集方法は?
→これまでは市民からの情報を待つ状況だったので、今後は積極的に制度を周知して情報を集めたい
→(市長)NPO任せにせず積極的に取り組んでいく
ホームページの充実や地域との連携について?
→ホームページでの詳細情報の提供や宅建業界の協力も頂きながら充実させていきたい
→空き家・定住対策をやってもらうお住もうさん制度を作る

地域包括ケアシステムで要介護1,2の方のデイサービスや訪問介護が市の事業に移行されるが人材育成などの対応体制は?
→具体的にはこれからの介護事業計画策定の中で対応していく

各地で認知症への対策が行われているが武雄ではどうか?
→平成20年度から認知症サポーター養成講座開設。その他見守り事業、権利擁護事業など
介護中を示す介護マークの導入について?
→県の方で今年度から取り組んでいる。市としても普及・活用していきたい

火災発生の際に詳しい地図付きのメールで通知できないか?
→既存の汎用ソフトのメールシステムと整理マップで対応している
そのメールは全団員に届くのか?
→現在システムの人数制限を外しているので全員登録に向けて推進したい
消防格納庫建設で市の基準を超えるものについても基準の範囲内で補助金交付できないか?
→現在は行政で整備するべきという考えに基づいて統一基準でやっている。今後も意見を聞きながらやっていきたい
水害地域など実情に合わせた装備や体制も必要であり、柔軟な運用ができないか?
→実情をまず聞いてみたい
10:00

2番 猪村議員


武雄市の教育について?
→議事録参照
今年度の子ども議会の計画について?
→平成21年度から5年間実施、今年度は子供会議という形で教育の一環として計画している

官民連携教育で取り残される子供がいないのか?
→逆にこの教育の狙いとして落ちこぼれを出さないことも含まれていることを理解いただきたい

平成27年4月1日より教育委員会制度改訂。市としてはどう考えるか?
→教育現場に活力が出るように制度設計をやっていきたい
教育委員の増員、協議の回数増など生きた教育委員会にするための方策は?
→教育委員を倍増したい。増加分には女性に入ってもらいたい。保護者・7地域の方に入ってもらいたい。9月議会で提案したい
→追加の5人は公募、10人体制にしたい

水道料金値下げの概要について?
→営業利益を財源として平均約9%値下げ
学校で水道水を飲まないような指導もあると聞くが水道水は飲料用として問題ないのか?
→飲み水として安心して利用して頂いてよい

六角川調整池の進捗状況について?
→今後30年かけて整備する計画
→30年は六角川洪水対策全体の期間。調整池については権利関係・予算の目処がつけば早い段階で進めていく

北方支所の利活用について、地域・民間団体に貸し出すような予定はあるか?
→具体的な議論はこれから
→市民からの要望があれば柔軟に対応したい

女性の社会進出について武雄市の考えは?
→平成24年に第二期の男女共同参画推進計画を策定して29年度までこれに従い取り組む

子育て総合支援センターの取り組みについて?
→子育て支援の中核施設として平成19年に設置。親子を中心に多くの方に利用して頂いている

多様性を持った女性の働き方についてどう考えるか?
→女性の立場でどんどん議論してほしい
11:14

20番 牟田議員

情報インフラ整備における回線の違いの認識について?
→市内全域で高速光回線の整備を進めていく。IT特別委員会でも詰めて欲しい
WI-FI対応については?
→光回線を取り入れて民間と組んでWIFI環境を整備していきたい

ワンストップ行政に関するソフトのデモについて実施時の感想などは?
→マイナンバー制とリンクさせながら活用していきたい

武雄独自のワンストップ行政(武雄モデル)を確立して欲しい?
→ICTにより24時間365日いつでも行政にアクセスできる。

過疎化対策に重要な雇用政策の状況について?
→過去8年で1120人の雇用を確保。今後も北方の工業団地が埋まるように頑張りたい
雇用確保について再度市長の意気込みを?
→知名度もあがりさらに企業や起業家を呼び込めるように取り組んでいく
営業力強化のための交通費などはもっと手厚く配分すべきではないか?
→9月議会で対応したい
就職の紹介窓口をハローワーク任せにせず、武雄市でも窓口ができないか?
→法令関係を精査してお住もう課の業務として取り入れたい

民生委員の職務は基本ボランティアであるが非常に苦労されている。待遇面の改善ができないか?
→武雄は県内でも報酬は高い方だが、労に報いるという活動費は増額したい。
→職務内容の再調整も含めて負担軽減をやっていきたい

畜産関係の表彰(農林水産大臣賞)について?
→議事録参照
疾病に対する補助や減免の内容について?
→死亡時の搬送費支援、消毒経費補助など農協と連携して取り組んでいる

文化・体育複合施設について?
→市民負担を極力増やさないように総合体育館建設を進めていきたい
→現在適地を探している。年内には方針を出したい
14:06

5番 浦議員

質問通告項目

1.教育について
2.道路、住宅行政について
3.商業支援について
4.選挙について

詳細内容は議事録参照
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by yu_isamu | 2014-07-10 15:01 | 議会報告
武雄市平成26年度6月議会一般質問まとめ①
先日行われた平成26年度武雄市6月議会の一般質問の内容をまとめてみました。

※ブログの文字数制限の都合上記事を二つに分けています。

ケーブルテレビやユーストリームで放映はあっていますが、ほとんどの人が時間的にすべてを見るのは難しいと思いますので私なりに全議員の内容を箇条書き形式で要約しています。

【注意事項】
・簡潔にまとめるため主義主張的なものはバッサリ削り、質問と答弁をなるべく端的に抽出しています。
・要約については私個人の主観に基づいて行っていますので、発言者の意図とは相違がある可能性があります。
・要約が難しい、または要約で逆に誤解を招きそうな内容については「議事録参照」としています。
・以上の理由により関心のある内容についてはユーストリームの録画または議事録で前後関係を含めて確認をお願いします。

※正式な議事録は7月末頃に市のホームページにアップされる予定です。それまでは速記の暫定版となっています。

6月議会一般質問の各議員の登壇日は以下の通り

1番 豊村 貴司    6月9日①
2番 猪村 利恵子   6月12日②
3番 朝長 勇     6月9日③
4番 山口 等     6月11日①
5番 浦 泰孝     6月12日④
6番 松尾 陽輔    6月11日②
7番 池田 大生
8番 石丸 定
9番 石橋 敏伸
10番 上田 雄一   6月9日②
11番 山口 裕子   6月11日③
12番 古川 盛義   6月10日③
13番 吉川 里己   6月11日④
14番 山﨑 鉄好
15番 末藤 正幸
16番 宮本 栄八   6月10日④
17番 吉原 武藤
18番 山口 昌宏   6月10日①
19番 川原 千秋   6月12日①
20番 牟田 勝浩   6月12日③
21番 松尾 初秋
22番 杉原 豊喜   議長
23番 江原 一雄   6月9日④
24番 谷口 攝久   6月10日②

合計16名登壇

【一般質問ピックアップ!】

4日間の質問の中で特に市民の関心が高そうなものを私なりにピックアップしてみました。

総合体育館の建設について

・老朽化して維持費がかさんでいる武雄市文化会館と白岩体育館を統合して新しい場所に総合体育館を建設する。
・場所については検討中で今年度中に方針を出したいと考えている。約5ヘクタールが必要。
2020年の東京オリンピックの合宿所としても使えるように整備したい
・文化会館跡地にはキッズライブラリーを建設したい。

水道料金値下げについて

・今年度10月から平均9%程度の値下げを実施したい。

花まる学習会との官民連携教育について

・地域毎に協議会を設置してもらい希望を募る。
・11月上旬までに導入する小学校を2~3校決定したい。来年度より正式実施。
教育委員を現状の5人から10人に倍増したい(追加の5人は公募で女性にお願いしたい)


【各議員毎の質問要旨】

1日目(6月9日)

1番 豊村議員

スマイル学習の経過について?
→先週末(6月第一週)の段階で全小学校(11校)でタブレットの持ち帰り開始。
算数と理科から始めた理由について?
→アメリカでの教育効果が高いという報告があるため。
保護者への周知について?
→年間21回の公開授業を予定。
花まる学習会の手法の理解促進について?
→先進校へPTAなど関心ある方が視察に行けるような補助制度を用意したい。
官民一体教育の授業イメージについて?
→朝15分のモジュール授業、青空教室など
来年度、導入校の決定方法について?
→10月末までに募集。
→教育長を中心とする選定委員会で決定。
→各町で委員会立ち上げ
→多くは区長が委員長、副会長に校長先生、委員として婦人会、PTA、地域代表者など
→各地区の委員会から教育委員会へ希望を出す。
先生方への説明・連携について?
→10月頃までに先生方と一緒にモデルとなる授業を作り上げたい。

在宅酸素療法の患者への電気料を助成できないか?
→現段階では考えていない。

介護予防事業の現状について?
→一次、二次予防事業を実施。参加者約3600人
介護予防運動指導者の育成及び公民館単位などでの三世代健診の実施について?
→まずは先行事例として豊村議員自身がやってみて欲しい。

10番 上田議員

3月21-23日のTポイントレディスゴルフの観客動員、経済効果について?
→来場者13933人、LPGA女子プロで2番目の動員数。メディア露出も多数
→主催者からも好評価
→運営関係者の宿泊だけで300以上
→その他県内の宿泊も多かったと聞く
→経済効果についての客観的数値はない、広告効果まで含め1億円程度ではないか
来年の開催について?
→今のところ未定

グランドゴルフ公認コースの新設について?
→予算面もあり新設は現在無理、既存の競技場・公園等で地域の同意があればそこから協議したい。

白岩体育館と文化会館ホールの総合文化体育館整備について?
→新しい場所での建設を検討中。面積5ヘクタール必要
→文化会館大ホール跡地にはキッズライブラリ設置予定
→2020東京オリンピックの合宿にも使えるように整備したい。
※場所の提供者があればお願いしたい。今年度中に場所を決めたいという希望は持っている

5月14-16日で武雄開催のガールズ競輪開催の手応えは?
→売り上げはさほど伸びなかったがスタンドは非常に盛り上がった。今後も取り組む
ガールズ競輪の広報は充分できていたか?
→ガールズ競輪は一昨年復活。現在全国43場中9場取組。今後もPRを工夫していく。
特別有料席の充実について?
→特別席に限らず居心地の良い空間にしたい
競馬、ボートなどと場外売り場を併設できないか?
→現時点では費用対効果が見込めず考えていない

反転授業タブレット導入時のトラブルなどの状況は?
→四月から二か月3000台導入で、大きなトラブルはない。
反転授業の手法・導入効果について?
→わからないまま家に帰さない。等
→来春からは中学校へも導入予定、個別の弱点の復習も可能
はなまる学習会との連携・内容について?
→議事録参照
導入校の選定について?
→多くても3校。次年度より実施予定
→7月下旬までに選定基準策定
→移住希望者の対応もあり校区についても柔軟な検討もしたい

3番 朝長

スマイル学習・花まる学習会との連携など先生の負担増加についての見解は?
→子供に向き合う以外の部分の負担軽減に精力的に取り組みたい

花まる学習会高濱講演をケーブルテレビで放映できないか?
→関係機関と協力しながらやっていきたい
花まる学習方式導入校決定までの手順をもう一度おさらいして欲しい?
→6月末を目途に各地区(校区)の地元の協議会の設置を行政から依頼
→会長は区長会長(あるいはこれに準ずる人)
→副会長は校長
→会員は全区長
→婦人会、老人会、PTA,、保護者も会員に入ってもらう。
→6月末から9月にかけて説明会を実施
→7月中旬に教育長を中心に選定委員会を設置
→7月末までに選定基準を作って市民へ周知
→9月議会で創設に係わる連携協定の締結案を提示
→可決後、連携協定締結
→10月中旬、各校区の協議会より希望を出してもらう。
→11月上旬までに導入校決定

武雄鍋嶋家の洋学資料が国の重要文化財になるのを契機として
これを活用した武雄独自の歴史教育ができないか?
→故郷の偉人に焦点を当てた教育は現在でも行ってきている。

鍋嶋資料の保存・展示の方向性について?
→新たな管理台帳整備など文化庁と相談して計画的に進める。
→展示は年2回、最大60日。これ以上の公開・展示はできない
→まずはお披露目の意味で年末年始に展示をしたい
DVDなどの映像媒体での紹介について?
→将来的に重要文化財を網羅したものを作成したい。
→企画展の解説ビデオはすでにあるのでまずはこれを活用したい。

お住もう課の取組について?
→定住促進の観点でまずは空き家バンク登録を推進したい
問い合わせ状況について?
→ここ2か月で空き家バンク関連7件、定住促進補助制度3件の問い合わせ
→すぐ使える空き家に関しては行政が売買・賃貸に介入することも考えたい
定住促進のターゲット層はどういった方たちか?
→農業、観光、ITなど分野を問わず起業家を集めたい
通勤圏拡大のために高速や特急料金の補助ができないか?
→効果見込めないと考えるのでやらない

現在の武雄の水道料金改定の手順および時期について?
→9月議会で上程、10月から実施したい

武雄中学校グランドの排水対策ができないか?
→現在耐震化を優先して取り組んでおり、予定なし。

川良Aコープからトライアル方面(山下中学校線)の歩道・舗装整備について?
→調査を踏まえて来年度実施したい。

23番 江原議員

花まる学習会の導入に関して教育委員会としてどう関わってきたか?
   →議事録参照
26年度の「武雄市の教育」に新しく入った「時代が必要とする人材の育成に努める」の意味について
   →議事録参照
官民連携教育導入の経緯について?
   →議事録参照
→教育監の給与は26年当初予算に計上
→4月からは校長ということで県費で支出

新図書館オープン時に廃棄された資料について?
→一定のルールに基づいて除籍処分した

二日目(6月10日)

18番 山口昌宏議員

来客対応の指導方法について?
→かなり改善されたと考えるが再度徹底して指導していきたい
水道料金引き下げの方法について?
→営業利益や今後の更新費を勘案して引き下げを実施したい
5立米以下864円、6立米で1836円と急に上がるがこの点についての考慮は?
→従量制に変更するとともに少なくとも9%の値下げをしたい。
更新費用などの財源確保について?
→充分配慮して計画を立てている
大口利用者は高料金対策で井戸を掘るケースが多いようだがどう考えているか?
→当局としても懸念している。今回の値下げに関して大口利用者対策も検討している
現在の余剰水量は1日あたりどれくらいあるか?
→約1万トン
余っているならば値下げしてでも売るほうがよいのではないか?
→600立米以上の大口利用者が井戸を掘るよりは公共水道のほうが安くなるような制度設計をしたい。
給湯事業の料金のあり方について?
→現在水道料金に連動した料金体系だが、これを見直したい

花丸学習会との連携をにらみ、行政が土地を確保してそこに移住してもらうような考え方ができないか?
→需要が見込まれれば進めたい
市営住宅の戸数、維持費の現状について?
→現在18団地、877戸を維持管理。
→平成25年度決算見込み、管理委託料1300万円、修繕費800万円人件費3300万円、合計5400万円
→その他、計画的な改善工事1500万円
市営住宅にも指定管理者制度を導入すべきではないか?
→最初から民間に管理運営を任せるような方法も含めて検討したい

お住もう課問い合わせ状況について?
→4月から空き家バンク関連7件、定住特区補助金3件の問い合わせ

空き家に住む場合の改修費用も提示すべきではないか?
→対応できるように工夫していきたい

ワールドカップサッカーパブリックビューイングの広報について?
   →議事録参照

議員の金銭問題について?
   →議事録参照
10:01

24番 谷口議員

図書館資料の除籍・廃棄の経緯について?
→1点ごとに確認し基準に沿って実施している

廃棄対象資料の処分方法について?
   →議事録参照
CCCとの契約年数(20年)について?
   →議事録参照
TSUTAYAで借りたCD/DVDを武雄図書館に返却できることについて?
→市側のコスト負担はなく問題はない

図書館で借りたDVDを市役所で返却できるのか?
→対象は本のみ
音楽を流すことについて?
→おおむね評価されていると考える。

武雄市の文化財について?
→指定文化財11件、登録文化財6件、これに今回2224件が追加になる
重要文化財の保存展示について?
→保存・展示のバランスを考えながらしっかり活用していきたい

野良猫などの状況について?
→詳しい件数などは把握していない
→犬については狂犬病予防法の登録制度、野良犬は県で把握
→猫は法律がなく不明

犬猫に関する愛護条例などの検討ができないか(熊本市のように)?
→施策の一環として去勢、避妊手術の補助制度がある。

ユニバーサルデザインの実施状況について?
→平成20年9月に啓発の意味合いで推進計画作成

中心市街地活性化について?
→議事録参照
子ども議会での市長の発言について?
   →議事録参照
11:39

12番 古川議員

武雄温泉楼門100周年についてどう対応するか?
→LEDライトアップ
→図書館での武雄温泉楼門展
→辰野金吾設計の東京駅、奈良ホテル、日本銀行などと連携した企画も検討したい
広報戦略について?
→あらゆる媒体を通じ、なるべくお金をかけずに連携しながらPRしたい

障がい者優先調達法の対応について?
→平成25年度は配食サービス、食材管理業務、トイレの清掃業務、ポスター印刷などで1027万2320円の調達実績
佐賀県で展開しているレッツチャレンジ雇用事業の概要について?
→障がい者、難病者の就労先開拓。今のところ実績なし
→武雄では障がい者雇用の促進等に関する法律(2.3%雇用)に従い実施中

反転授業からスマイル学習に変わった理由は?
→武雄独自の発展型反転授業の意味で名称を付けた。school movies innovation live education class の頭文字をとったもの
期待する成果とその検証について?
→1.子供たちが能動的、自主的にできる授業
→2.先生が生徒の実態を正確に把握できる授業
→3.共同的な問題解決能力の習得
→以上大きく3つの観点に沿ってデータも蓄積している。
→これをPDCAサイクルで進化させていきたい

任意の時間に授業見学ができるか?
→校長の判断で授業の妨げにならない範囲で受け入れてもらえるのではないかと思う。
来年度の中学校でのタブレット導入について?
→4月に選定委員会を再開する

官民連携授業はどういった方針で進めるのか?
   →議事録参照
武雄の子供たちをどう育てたいのか?
   →議事録参照
花丸学習会のノウハウを取り入れた学校は長野県だけなのか?
→長野県青木村で10年前から始まった
→北相木村が今盛んにやっている

先生方にも花丸学習会の現場をみてもらうべきではないか?
→保護者も含めて視察に行けるように配慮したい
14:17

16番 宮本議員

水道料金値下げ、20トン料金ではどうなる?
→料金体系詳細検討後提案したい

下水道料金値下げへの方策について(何とか3千円台に持っていけないか)?
   →議事録参照
下水処理場建設の計画について?
→今年度年次計画作成
2号機の運転開始時期について?
→現在570トン流入。今後慎重に判断したい
杵藤衛生処理組合からの離脱に向けての負担金の考え方について?
→杵東地区処理施設、北方、大町、江北の組織
→現施設が稼働している間は負担金は減らせない
→新施設が稼働するまでは杵藤衛生処理組合に搬入する

工業用水道の供給エリア拡大について?
→計画なし

北方バイパスの進捗状況について?
→29年度までに完成予定
北方中央線の県道、国道への格上げは考えられないか?
→本来江北町までつなぐ計画もあり、路線計画についてはまちづくり協議会等に意見を求めながら進めたい。
トライアル横など公共性の高い里道の市道化について?
→地元の意見など踏まえ、議会に諮って決定したい
武雄保育所跡地と税務署横の離合場所確保について?
→武雄保育所跡は跡地事業の計画で検討
→税務署横は交渉中
離合場所など小規模土地の先行取得について?
→事業計画に照らして基金の活用も検討したい

キッズライブラリーの概要について?
→これから考える

大型施設事業の年次計画について?
→4月21日に国から公共施設の総合管理計画の指針が出ている
→国からの指針を踏まえて計画を進めていく

市営住宅の長寿命化計画について?
→平成26年3月に計画改正済み。今議会建設委員会で説明後発表したい

中学校で導入予定の機器もミニタブレットなのか?
→中学校向けは11インチ(小学校7インチ)という答申が出ているのでこれに従っていく
スマイル学習の科目拡大について?
→将来的な課題として検討したい
タブレットの予備機は?
→各学校に5台、教育委員会に38台、計93台。で対応
1,2年生のスマイル学習は?
→現時点では理科が4年生以上、算数が3年生以上で実施
→1,2年でも活用できるよう計画している
山内東小と武内小に先行導入したIPADの活用について?
→当面学校現場で使用
北方幼稚園の今後について(民営化は?)?
→要望などもあり当面は今のまま存続
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by yu_isamu | 2014-07-10 14:59 | 議会報告
議会だより-平成22年3月議会(市長演告)
平成22年3月定例議会(3月1日)

【市長の提案事項に関する説明】

1期目4年間の総括

・一期目4年間で500項目以上の企画、政策、事業を展開してきた。
・武雄市民病院については2月1日より社団法人巨樹の会に民間移譲
 →「新武雄病院」として新たにスタート
・今後移転新築に加え看護学校、リハビリ専門学校も併設予定。
 →全体で500人規模の雇用創出、「医療を中心としたまちづくり」のチャンスであり全国的なモデルケースになると確信。
・行財政改革について財政健全化計画、行政改革プラン、定員適正化計画等順調に進行。
・「がばいばあちゃん」誘致など全国へ情報発信、知名度アップに取り組む。
 2月20日放映の「がばいばあちゃん2」の視聴率は関東13.9%、関西16.2%、北部九州19.7%、佐賀県内61.1%、武雄市内83.2%。今後も続編誘致に努力していく。
・「中山間地工作放棄地対策・収益性の高い農業」目指しレモングラスの取り組む。
 →農・商・工連携で20種類以上の商品開発。広告を含む経済効果は5億円以上との評価。
 →ある程度定着したため来年度は「レモングラス課」を廃止し特産品ブランド化のための課を新設予定。
・農作物被害対策で「いのしし課」を設置。
 →いのしし肉の特産品化を目指す。
・武雄市の知名度向上により観光客数も増加傾向。
 →H18年度:145万人、H19年度:149万6千人、H20年度:161万人
・行政視察受け入れも激増。大阪府議会など4年間で延べ2,579名。
・水道料値下げ実施、平成20年4月分より標準世帯で年間9,300円、13%の減額。
・固定資産税引き下げ実施、平成22年度から1.55%→1.48%へ
・介護保険料引き下げ、基準額で約1万円、15.8%減額。
・各種団体などと「市長と語ろう会」89回開催、約5000人の市民と意見交換。
・「協働まちづくり地域交付金」創設・
・乳幼児医療無料化を就学前までに引き上げ。
・「キッズステーション」を本庁舎に設置。
・空き庁舎を利用し「子育て総合支援センター」「共生ふれあいセンター」を設置。「動く市役所制度」を日本初導入。福祉維持向上に取り組んできた。
・六角川水害対策で採石場跡地の調整池への転用を政府に提案。
・雇用の場確保のため北方町宮裾地区に新工業団地造成に着手。H23.4分譲予定。
・佐世保線高架事業、武雄温泉駅改築完成。昨年12月5日に記念式典。
・九州新幹線西九州ルートH30年3月開業見込み。地域浮揚の起爆剤として期待。


議案説明

・「武雄市老人福祉センター設置条例」
 →老人福祉増進のため武雄市老人福祉センター「さざんか荘」を設置するもの
・「武雄市情報公開条例の一部を改正する条例」
 →開かれた市政推進のため、公文書開示の請求権を何人にも拡大するもの
・その他一部改正条例6件、廃止条例2件
・平成21年度一般会計補正予算
 →橋梁、学校など公共施設の補修
・平成22年度当初予算
 →市長改選期のため骨格予算として編成。
・専決処分の報告2件

以上


※一期目最後の議会ということで4年間の総決算という感じの説明でした。思い出すとまだまだいろいろあった気がします。新武雄市がスタートして4年、私も一市民としていろんなイベントなどに関わらせてもらいました。武雄が賑やかになったのは間違いありません。しかし全国的な不況もあり、まだまだ市民が生活向上を実感できるまでには至っていないというのが実情だと思います。今後も新病院完成など大きな動きが予測されます。武雄にとって大きなチャンスでもあります。気持ちを一つにして前向きに取り組んで行きたいところです・・・
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by yu_isamu | 2010-09-16 15:36 | 議会報告
議会だよりについて
今、武雄市は樋渡市長の積極的な施策によりいろんな面で全国から注目されるようになっております。

そういった流れの中で議会についてもケーブルテレビやユーチューブなどで公開され市民の関心も高まっていると思われます(今は訴訟問題でしょうか(苦笑))。

こういった状況の中で気になることがあります。

それは武雄には「議会だより」がない!ということです。6月の一般質問で新人の石丸定議員も指摘されてましたが、このことについて市民の皆さんはどう感じてらっしゃるでしょうか?

確かに一般質問は同時中継でメディアでも公開されるし、議事録もHPで公開されてはいます。

しかし一般質問だけでも丸々4日程度、議事録も2cmを越す厚さの冊子にびっしりと文字が並んでいる。

テレビで見るにしろ議事録を読むにしろかなりの気合根性忍耐力そして時間が必要のはずです!?

「知る手段」としては確かにいろいろありますが、市民の立場で考えた場合本当に公開度が高いといえるでしょうか?

ほとんどの人は全体を把握することをあきらめざるを得ないのではないでしょうか。

それに常任委員会の視察など議会独自の活動状況もわからないと思います。わざわざ市役所に聞きに行く人もまずいないでしょうし。
(個別にブログやチラシなどで広報してる議員はいるかもしれませんが)

ちょっと調べたところ、佐賀県内10市で「議会だより」が無いのはなんと武雄だけです・・・

他の9市は市報と別に議事内容の要点や活動状況を載せた「議会だより」(名称は様々ですが)が発行されています。

武雄でも発行したほうがいいというか発行すべきと感じるんですが、市民のみなさんはどう思われますか?

全戸配布となるとそれなりの費用もかかりますし要望が少ないんであれば無理にやらなくてもいいのかも知れませんが。ただ関心を持ってもらうためにも必要と個人的には考えてます。

もしやるとなれば編集部会などを組織しなければならず私たち議員の側もそれなりの負担が発生しますし、何より全議員の協力体制が不可欠です(といっても他の市はやってるわけで)。それで先日(だいぶん前ですが)議長にも進言してみましたが「それなら議会改革委員会で検討してもらうように言っておこうか」という返事。

すぐ動き出す感じでもありません。

という訳で前置きが長くなりましたが、上記の様な状況を踏まえ自身の勉強も兼ねて議事録を私なりに要約してお知らせしていくことにしました。
(決してブログのネタ不足解消のためではありません・・・)


・要約に加え適時私見も述べていきたいと思います。

・要約については当然私の主観的な判断で行うことになりますので詳しい内容や疑問点については正式な議事録をご確認ください。

・また正式な議事録の発行は開催から2ヶ月程度遅れますのでブログでの記事はそれ以降となりますのでご了承ください。(つまり今開催中の9月議会の要約記事は12月以降になります)

・樋渡市政1期目(選挙は2回ですが)の総括でもある平成22年3月議会からぼちぼちやっていきます。
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by yu_isamu | 2010-09-16 13:59 | 議会報告


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