You-Yu通信

武雄市議会議員 朝長勇のYou(あなた)とYu(わたし:勇)を結ぶ場所。武雄の笑顔を増やすため、聞き、学び、考え、そして行動します。ご意見はtomonagaisamu@po.saganet.ne.jpまで。
総務委員会視察報告
先日10月16~18日の期間で行った総務常任委員会の行政視察についての報告です。

まずは作成した報告書
f0160860_20172261.jpg
f0160860_2017332.jpg
f0160860_20174330.jpg
f0160860_20175642.jpg
f0160860_2018720.jpg
f0160860_20181553.jpg

これに現地で頂いた資料や写真が添付されます。

ここからは手持ちの写真をアップしながら適当にコメントを加えていきます。
(掲載の許可を頂いてないので顔写真の使用はなるべく控えるかぼかしています。事務局に保管する報告書には別の写真が付きます)

これが最初の視察先である うるま市役所
独特の風貌ですね
f0160860_20223183.jpg

議会の同時文字反訳を委託している㈱アイセック・ジャパンの事務所
(注:学生NPO法人のアイセックジャパンとは全く関係ありません。)
f0160860_2037031.jpg
二日目の糸満市役所
到着したときは何でこんなデザインなのか理解できませんでしたが説明を受けて納得^^
南・上面はソーラーパネル。
他の面は日射を調整する柱、これは外壁ルーバーと言うらしい。間近でみると微妙に角度が付いていて夏と冬で最適の日射量になるように計算されているそうです。
これで消費電力20%カット!
f0160860_20431977.jpg
f0160860_20434086.jpg
昼食で立ち寄った道の駅の売店の看板。
おっぱアイスを食べてみたかったですが(笑)そばでおなかいっぱいのため断念。次こそは^^
この牛のぬいぐるみがあれば間違いなく買ってましたね^^;
f0160860_20525597.jpg
次が那覇市の新庁舎!
うるま市の庁舎を最初に見たときはその風貌に驚きましたが、夏の日射しの強い沖縄ではこのようにブラインド代わりになるような外壁の構造はめずらしくないようでした。
特に庁舎や消防署などの公共の建築物では当たり前という感じです。
意識して町並みを眺めるとまた違った景色が見えてきます。
f0160860_8324117.jpg
これが那覇庁舎の議場。
机は円形の配置になっていました。
いいなあと思ったのが議場全体の様子がわかるモニター画面。
最前列にいると他の議員の賛否の確認とかが難しいんですよね。発言の際の様子も見にくいし^^;
f0160860_8374213.jpg

これは浦添市役所
f0160860_843411.jpg
宜野湾市役所屋上から眺めた普天間飛行場。奥に見えるのが滑走路。
市域面積の約25%。戦後67年の長期にわたり市の中央に存在し、市民生活やまちづくりに悪影響を与えている。
頂いたパンフレットで印象に残るのが「基地の固定化は絶対にあってはならない」という市長の言葉。
基地の必要性は理解するが、なぜ宜野湾市だけが負担せねばならないのか?という思いを感じました。私たちが同じ国民、自分のこととして宜野湾市民の現状に関心を持ち、その負担や苦しみを分かち合う思いやりの必要性を感じました。
f0160860_9103895.jpg
そして最後の朝、二日酔いの眠い目をこすって早起き^^
那覇市の市街地にあるホテルの前は大きな公園でした。
平日にも関わらず、大勢の市民が体操、ウォーキングやランニングをしていらっしゃいました。
公園の外周は850mのジョギングコースになっています。
私も負けじと9周走ってきました(^^)/
f0160860_9425886.jpg


最終日はフライトの時間まで「琉球ガラス村」や「ひめゆりの塔」などの観光地を見て帰路につきました。
f0160860_9334364.jpg
f0160860_934487.jpg

非常に密度の濃い有益な視察となりました。
ありがとうございました。

余談ですが、視察の際に出てくるお茶は決まって「さんぴん茶(ジャスミン茶)」。
これがおいしい^^
ファンになってしまい、自動販売機でも買って飲んでました。もちろん自分用にお土産も買いました^^
[PR]
# by yu_isamu | 2013-10-25 09:48 | 視察報告等 | Comments(0)
新幹線とまちづくり特別委員会要望活動報告
先日(平成25年10月10,11日)に「新幹線とまちづくり特別委員会」で九州新幹線西九州ルートについての要望活動を行いましたので、簡単ですが報告書をアップしておきます。

報告書
f0160860_17432481.jpg

持参した要望書
f0160860_17441687.jpg
f0160860_17444093.jpg
f0160860_1745330.jpg


議員会館最上階より
f0160860_181124.jpg
東京駅で
f0160860_1823352.jpg
要望活動終了後、10日の夜は東京スカイツリーの見学も行わせていただきました。
f0160860_1832261.jpg

翌日の昼食は築地市場へ^^;
f0160860_184815.jpg
※議員会館内や集合写真などは事務局所有のためここではアップしていません。
[PR]
# by yu_isamu | 2013-10-15 17:48 | 視察報告等 | Comments(0)
飛行船の会
「飛行船の会」といって知っている人はどの位いらっしゃるでしょうか?

「非行」と向き合う親たちの会といえばなるほどと大体の想像は付くかと思います。

多分2年くらい前に何かのきっかけで定例会にお邪魔したことがあったのですが、今回9月1日(日)開催の7周年記念シンポジウムの案内を頂いたので参加させて頂きました。

この会の概要などはちょっと見づらいですが下のチラシなどを参照ください。

今回は実際に青少年期に非行に走り、現在立ち直って懸命に生きていらっしゃる方の体験談が聞けるめったにない機会と思い参加してきました。


「NPO法人 セカンドチャンス」:これは、まっとうに生きようと誓った少年院出院者たちのネットワークで、出院者自身が出院者を支え、再度非行に走ることがないように支えあう活動を展開されています。(詳細チラシ参照)

普段接することのない生々しい体験談などを聞き、非常に考えさせられることの多いシンポジウムでした。

印象深かった点などを箇条書きしてみたいと思います。

【元家裁調査官で親たちを支援していらっしゃる正木信二郎さんの話】

・「非行」は社会的に他人に迷惑を掛ける「リスク」として捕らえられがちであるが、本人が成長するための「コスト」であるという発想を持ち見守ってあげることも必要。

・数字上「非行」は激減しているが、これは軽い非行では家裁に送らなくなっただけ。


【A子さんの体験談】

・4人兄弟、6人家族。家は貧しくて両親も仲が悪かった。父が嫌いだった。
・中学2年の頃、暴力団関係者との出会い。最初はやさしくしてくれた。
・援助交際を強要され、一日4,5人の相手をさせられていた。いやでいやで仕方なかった。
  それでもらえるお金は数千円。
・少年院での生活。父からの手紙で親の想いを知り、親子の絆の有り難さに気付く。


【松尾昌人さん】 少年院での生活について

・簡単に言えば厳しい学校みたいなもの
・今は少年院に入って良かったと思う。(入っていなければ立ち直れなかった)
・子供が非行に走ると親は世間体ばかりを気にするが、自分の方を見て欲しかった。


【シンポジウム】

高坂さん、吉永さん
コーディネーター:正木信二郎さん


[高坂]
スウェーデンの元受刑者の自助団体「クリス」の成功事例(再犯率が激減)を見て、少年院を出た青少年を支えられるのは同じ体験をした自分たちしかいないという思いを強くした。

[吉永]
自分は少年院でも素行が悪くD評価だった。
少年院で真面目になったように思えても、外に出ると誘惑に負けてすぐに元に戻ってしまう。
そうなってしまう前に是非私たち「セカンドチャンス」とのつながりを持って欲しい。

[高坂]
最初に捕まったのは16歳、捕まらない自信があったが財布を落としたことがきっかけで捕まってしまった。
その頃は「盗み」に対する罪悪感は皆無で、財布を落としたことのみを反省していた。
次はどうすればうまくやれるか、そればかり考えていた。

少年院で母の病気を知り、ずっと心配ばかり掛け続けた母親への思いを強くもつ様になった。

[吉永]:少年院で得たもの
少年院では手紙を書くことを覚えた。
今でも年賀状を1000枚、2ヶ月位かけて全て手書きで書いている。
自分たちが信用を取り戻すには誠意を見せ続けることしかない。

[高坂]:少年院で得たもの
少年院では地道に辛抱して続けることを覚えた。

[吉永]
出所するととても孤独になる。
連絡できるのは元の悪仲間しかいない。そしてまた元に戻ってしまう。
そうなる前に是非セカンドチャンスに連れて来て欲しい。

[吉永]:これからどう生きる
セカンドチャンスを各自治体で立ち上げたい。

[高坂]
これから4人の女性(母・妻・娘)を大切にしたい。

少年院出所者を仲間に引き入れて立ち直りを支援していきたい。

両親の不仲がつらかった。

悪いことを初めてした時に「すごい!」と仲間に認められたのがとても嬉しかった。
善悪ではなく、仲間に認められ頼りにされるのが嬉しかった。

[吉永]
不良が「カッコイイ」という時期があり、これはどうしようもない。
あるとき「カッコ悪い」と感じるときが必ず来る。
そのときが不良からの卒業。

出院者には親の面倒をしっかりみている人が多い。

夢を持って頑張り出すと、ものすごいエネルギーを発揮する人が多い。
セカンドチャンスのメンバーにも起業家としてバリバリ業績を挙げている人が沢山いる。


[正木]
今の学校は非行を「リスク」として排除しようとする傾向が強い。

[吉永]
非行の時期は台風のようにいつかは過ぎ去る。
家庭の明るい雰囲気つくりをして欲しい。

[高坂]
セカンドチャンスで出会った仲間同士で悪さをしたという事例は一度もない。立ち直るために支えあう場所であるという意識を全員が持っている。

親は最後まで見捨てないで欲しい。


[正木]
こういった本当の支援は官ではできない。



メモを頼りの箇条書きでまとまりが悪いですが大体こんな内容でした。


参加してみて「非行」に対する認識が変わった気がします。冒頭の正木さんの「非行はリスクではなくコスト」という言葉の意味が立ち直った体験者の声を聞いて納得できました。

ただやはり今現在子供さんの非行に苦しんでいらっしゃる親のつらさというのは想像できないものがあると思います。自分の子供が他人に迷惑を掛けているという罪悪感から引け目を感じ誰にも相談できない孤独感。

ここで感じたのは、非行に限らず本当に助けが必要な人達はジッとこらえて声を出さない(出せない)場合が多いのではないかということ。
そういう方たちの痛みをどう汲み取って光を当てていくか。
待っていてもその声は届いて来ないということを意識しておく必要を感じました。

そしてここで会った青少年たちは例外なく親子の絆・愛情に飢えていたということ。

f0160860_16395014.jpg

f0160860_16404299.jpg
f0160860_16413564.jpg
f0160860_1642692.jpg
f0160860_16423733.jpg

[PR]
# by yu_isamu | 2013-09-04 17:29 | エトセトラ | Comments(0)
一般質問終了(^^;)
今回の一般質問は、前回の質問で市営住宅について長期的に供給戸数を減らす方向で共通認識を得られていたと思っていたので、その前提が崩れてちぐはぐな内容になり玉砕^^;

前回の内容を精査する必要もありますが、どちらにしろ最新の発言が生きるということになるでしょうからそれを前提にまた検討する必要がありそうです。

私としては空き家が増えている状況で、その活用を考えることが財政的にもまちの活性化のためにも有効と考えたのですが、まだまだ説得するまでの力量はなかったということです。さらに時間軸も含めてまち全体を見渡して考えを深める必要を感じます。臨機応変に持論を展開できる能力が足らないですね(知識も含め)。
反射神経を鍛えるためにツイッターが必要か^^;

住宅の立地については高齢化が進む状況に合わせて再検討の必要ありということについて確認できたと思いますのでこの点だけは収穫かなと思います(具体的な場所は別として)。

戸数については和田住宅の次の大野住宅までは建替えが決まっており、その先の結論を急ぐ必要はないとは思います。

最終的には財源確保と住宅政策のプライオリティの問題になってくると思います。
個人的には国の補助金もいつまであてにできるか不透明だと思いますし、現状すでに耐用年数を超過している物件もあるので財源の目処がついたらやるというのもまずい気がしています。もし地震などで倒壊などしたら・・・(庁舎の耐震も同様)。

今回の答弁によるとまずは市営住宅の供給と空き家の問題については別個に考える方針のようなので、これを踏まえて考える必要がありそうです。結局はお金の問題になると思いますが。

根本的には少子化・出生率の問題に行き着くと考えます。
定住促進による住民の奪い合いではゼロサムゲームになり国全体として見た場合に根本的な解決につながらない(もちろん住みよいまちづくりは進めるべきですが)。

庁舎の問題については勇み足ということでお叱りも受けました^^;
市長の方からは具体的なイメージについての発信も既にあっており、議会側の特別委員会としても早急に議論を深めておくべきと考えるのですが・・・
[PR]
# by yu_isamu | 2013-03-13 03:10 | 市政 | Comments(0)
会派視察報告
気付けばほぼ一年ぶりの更新となるようです(汗)。
ごぶさたして申し訳ありません。

視察の報告書を作成したこともあり、気を取り直してまたぼちぼちやっていきたいと思ってます。

では早速ですが先週2月12~14日の日程で北陸方面への視察に行かせていただきましたのでその報告です。

まずはこれが議会事務局に提出する報告書です。
f0160860_1422918.jpg
f0160860_1423517.jpg
f0160860_1425392.jpg
f0160860_1425566.jpg

これに先方から頂いた資料や写真が添付されて会派の報告書になる予定です。

ここからは私なりの補足や写真を少々^^

南砺市ではレクチャーの前に田中市長と面談。
ここ南砺市はFB良品にも参加されてます。ちょうど本日シンガポールでの海外展開のニュースが流れていましたね。今後の発展に期待!
f0160860_146574.jpg
これが報告書本文にもある「北陸飛騨三ツ星街道」の説明画面。このスライドを資料として頂きたかった。
f0160860_1410230.jpg
この方が本文にもある米田課長。表情が活き活きしてます。
f0160860_14115075.jpg
五箇山(相倉集落)
f0160860_14132982.jpg
まさに秘境
f0160860_14151816.jpg
このトンネルが出来るまでは冬季は陸の孤島だったそうです。
f0160860_14162714.jpg
ここから二日目の金沢市役所
f0160860_1418697.jpg
レクチャー終了後、山野市長にも応対して頂きました。
f0160860_1423159.jpg
ミシュラン三ツ星観光地「兼六園」
f0160860_14202843.jpg
21世紀美術館
f0160860_1425581.jpg
ここが伝統産業工芸館。職人の技に感心させられます。
f0160860_1427327.jpg
これは三日目に立ち寄った永平寺にあったものですがこんな工芸品(屏風?)がたくさん展示されています。写真ではわかりづらいですが近寄って見るとその緻密さに驚かされます。
f0160860_14321455.jpg

三日目はフライトまで時間があったので足を伸ばして福井県の東尋坊や永平寺へ。
f0160860_14391275.jpg
・・・自費です。
f0160860_14394830.jpg
永平寺では若い修行僧の姿を間近に見ることができ厳粛な雰囲気が漂っていました。雪に閉ざされた山中での修業はさぞ厳しいものであろうとこちらも背筋が伸びる思いがしました。
f0160860_14441594.jpg
宿泊での体験修行も受け入れていらっしゃるようでした。食事からトイレまで全てが修行だそうです。私もいつか・・・
f0160860_1443447.jpg
修行僧にはカメラを向けるなとのことでした。
f0160860_14493325.jpg
とこんなところです。学びの多い視察となりました。ありがとうございました。

昔だったらもっと茶化して書くんですがね。
あの頃が懐かしい^^;
[PR]
# by yu_isamu | 2013-02-20 15:03 | 市政 | Comments(0)


by yu_isamu
プロフィールを見る
画像一覧
カテゴリ
全体
YEG
市政
エトセトラ
教育
バルバロ
私事
武雄人倶楽部
育友会
まちづくり
議会報告
竜馬プロジェクト
活動報告
切り抜き等資料
視察報告等
ライオンズクラブ
未分類
以前の記事
お気に入りブログ
メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧