You-Yu通信

武雄市議会議員 朝長勇のYou(あなた)とYu(わたし:勇)を結ぶ場所。武雄の笑顔を増やすため、聞き、学び、考え、そして行動します。ご意見はtomonagaisamu@po.saganet.ne.jpまで。
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久しぶりに開いてみると・・・・
久しぶりに自分のブログを開いてみると・・・妙なコメントが・・・
これ削除できんのかな・・・・後で勉強しよ・・・

さて気を取り直して、人知れず静かにブログを再開!

1月12日のテレビで今後の日本の農業のあり方を探る上で役に立ちそうな番組があったので
忘れないようにメモ代わりに久々ブログ更新を思い立った次第。

文章としてまとめようとすると時間がかかるので要点を箇条書きします。

その番組はテレQの「カンブリア宮殿」

長野県御代田町の農業生産法人 (有)トップリバーの特集。
社長は嶋崎秀樹(1959生まれ)という人で、家業の野菜卸業を受け継いだが、野菜農家の
耕作放棄や高齢化による生産力低下で思うように野菜が手に入らず自分で作ることを考えたのが法人立ち上げのきっかけ。

現在  従業員:34名  売り上げ:10億円
     (収穫時などは地元のパート27人雇用)
休耕地(東京ドーム5個分、170箇所)をレンタルして白菜、レタスなどを生産・販売
取引先はスーパーやレストランと直接取引

1年目:2haの農地で地元の3~4名の若者を雇って事業開始
 →若者はやらされてる感じで熱意がなくうまくいかない。

2年目:知人の紹介で都会から農業をやりたいという若者を4人採用
 →前年の3倍弱の面積を耕作し品質もよいものができた。

社員はAM4:00出社。畑仕事から帰ると生産・販売の計画管理のデスクワーク。

栽培のノウハウは地元の契約農家の人が指導に来る。
入社後3ヶ月の研修期間を経て適性があれば正式採用。
基本給、社会保障、ボーナス支給。
社員は元フリーター・証券マンや一流企業を退社した東大出の人も・・・
年齢は20、30台
社員の人は生産計画から管理まで責任もってやらせてもらえることに「やりがい」を感じていた。
売上高
  設立当初(2000年) : 3,700万円
  去年   (2008年) : 10億9,000万円
将来性について
  全国の休耕地や耕作放棄地は20年で約3倍に増えている。
  この傾向が続く限りビジネス拡大のチャンスはある。
ビジネスモデル
 ・農業生産法人  :  会社
 ・農地はレンタル : 一種の小作農
 ・市場に卸さず企業と直接取引 : 年間契約
 ・正社員雇用

ここには連日?全国の農家が視察に来る。

農産物は天候などの自然条件の影響を受けやすく、そのため
 ・価格変動が激しい
 ・生産量が安定しない
この問題に対し
 ・スーパーやレストランと大口の年間契約をすることにより計画的な生産が可能になり価格も安定する。これにより「いいものを作るインセンティブ」が生まれる。
 ・ただ年間契約を継続するには信頼関係が第一であり「天気が悪かったから出せない」では通用しない。「足らなければ他から3倍、4倍の値段で買ってでも確保する」覚悟が必要!

だいたい農産物は
 農家 → 農協 → 市場 → 卸業者 → レストラン・スーパー
といったルートで消費者に届くが、ここでは
 トップリバー         →         レストラン・スーパー
となる。

もうかる農業 には トップセールス が不可欠!

ちなみにテレビに出ていた農場長の収入は、基本給17万8千円、奥さんがアルバイトで夫婦でのボーナスが400万円!!夫婦での年収はおそらく700万円以上。この金額をどう評価するかは農業に「やりがい」を感じられるかどうかで変わってくるでしょう。この農場長は「誰でも出来るか?」との問いに「都会の生活がイヤになったから」とか「田舎でのんびり農業でも・・・」なんて考えでは絶対に通用しないと言っていた。

またこの農場長は独立する予定だそうで、これについて嶋崎社長は残念がる様子もなく「トップリバーそのものを拡大することはあまり考えていない。何か壁にぶつかって相談に来ることもあるだろうし、良好な協力関係が築ければそれでいい。会社ではあっても農業にはそういう家族的な発想が必要だと思う。」という感じの暖かいコメントをしておられた。

番組は大体上記のような内容。

これをみてこれからの日本の農業の可能性を感じるとともに農業に対するイメージがかなり変わった。
 ・「もうかる農業」は現実にある!
 ・従来の農協主導の生産では限界(農協も農家も意識改革が必要)
 ・熱意ある若い人(精神的・体力的に)でないと継続できない
 ・営業力のあるトップの下での組織的農業が不可欠
武雄の農業の未来を考える上で非常に参考になるモデルだと感じた。
樋渡市長はレモングラスを突破口に農産物のブランド化による収益力アップを狙っていると思うが、これに加えトップリバーのような組織農業ができれば相乗効果でより農業の活性化につながるのでは!
 

ついでにNHKスペシャルであってた「性差」についての番組の内容

・男と女では例えば同じ図形に関する問題を解くにも脳の全く違う部分を使っているそうだ!
・女性は一般に地図を読むのが下手といわれることについての検証実験では
 広い公園のような敷地で、特定の場所にあるコインを探す問題で
  コインの位置までの経路を説明した文章をもとにコインを見つけるというもの

  ・文章での指示内容を方角と距離で行った場合 
   → 男性の正解率が大幅に上回った。
  ・ところが、指示内容を銅像や木などの目印を基準にそこから右、左などと指示されると
   → 女性の正解率が上回る結果となった。

アメリカの学校では従来男女共学を基本としてきたが、最近この性差に着目し男女でクラスを分ける試みが取り入れられているそうだ。
 グループ学習などの場合、女子はみんなと話し合いながらひとつの問題に取り組むのがうまいが、男子は競争(対抗)意識が出てうまくいかない傾向があるそうだ。
また企業のトップに対してビジネスプラン等の提案をする場合。
 相手の社長が男の場合、提案側もトップが出向いて「貴社に最適なプランはこれです!!」
みたいに自信を持って結論を提示するのが効果的だが、
 女性の場合は、提案側の担当者が数人で出向きいくつかの案を提示して一緒に結論を導き出すようなアプローチが効果的らしい。(女性はプロセスを大切にする)

女性のほうがおしゃべりが上手な訳がちょっとわかったような・・・

その他この性差を企業活動や教育などいろいろな分野(詳しくは忘れた)で活用する試みが行われているとのこと

最近、行政などでも男女共同参画などの試みがいろいろなされているようだが、まず大事なのは「差別」と「区別」をきちんと区別すること。その上で男女それぞれが適性を生かした役割を担っていくことがお互いの幸せにつながっていくと思う。
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by yu_isamu | 2009-01-15 11:28
武雄小学校育友会
昨日25日は武雄小学校の育友会(いわゆるPTA)の総会がありました。

ちなみに私は副会長をやらされてます。もとい、やらせてもらってます。

いつも先生方の頑張り・熱意には頭が下がります。親以上に子供の事を考えてもらってます。

少子化で育友会も予算が不足傾向になってきて今後の運営はいろんな面で工夫が

必要になって来そうです。

懇親会の席で(また酒飲んでる!!)山口校長に、活動によっては他の学校と協力体制を

確立するような考えも必要では?みたいな話を飲んだ勢いに任せてしてたら、熱心に

聞き入ってメモを取ってらっしゃったのには恐縮しました。学校をよくしたいという熱い思いが

伝わってきました。子供の問題、親の問題、先生も大変だなー。

今年は給食費などの校納金は未納なしだったそうです。これは結構すごいこと!

役員なんかをしてると親自身もいろいろ勉強になります。
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by yu_isamu | 2008-04-26 22:52
クスノキ
暇だったので・・・もとい多忙の中時間を調整して武雄温泉駅南口のクスノキ
「まちあわせの木」の様子を見に行ってきました。

「あれ!?」ハッパが赤い!!・・・もしかして弱ってる????

これはマズイと思って他のクスノキを確認しようと思い、慌てて東川登町公民館のクスノキを

調べに行くと、これも同じように葉が赤みがかってる。良かった、そういうもんなんだと一安心

(無断で運動場に入り込んだら職員さんから声を掛けられた。「すいません、決して怪しいもんじ

ゃありません」・・・知り合いの人だったので良かった)。

また「まちあわせの木」に戻る。去年の5月13日に植樹だったのでもうすぐ一年、新しい枝も

順調?に増えている気がします。ヨシヨシ!

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駅をバックに写真を撮ると道路標識が邪魔だなー・・・・。

この「まちあわせの木」、3月末にこっそり愛称の標示看板が立ちました。

この看板の製作者はわが武雄YEG会員の津留崎美術工芸社の津留崎君です。

みなさん一度見に来てください。すばらしい看板です。

(個人的にはとても気に入っています。安い予算でガンバッテもらいました。)

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by yu_isamu | 2008-04-24 09:52
武雄市議会視察
昨日初めて市議会というものを傍聴にいってきました。

暇だったので、もとい仕事の都合を何とか調整して・・・。

以前行政問題審議会の委員をさせてもらったこともあり、市民病院について今後の動向が

ちょっと気になってたこともあって。

議会事務局に行って傍聴したい旨伝えると、氏名・住所を記入してすぐ議場に案内して

もらいました。

簡単ですので、時間があったらみなさんも傍聴してみませんか?

今度武雄YEGでも企画してみようと思ってますので会員の方よろしく。

ちなみに今日の傍聴者は報道関係の記者さん一人を除けば自分一人・・・(予想通り)。

市長はじめ市の職員、議員の方達ここにいる人はみんな私たちの税金から給与なり報酬なり

をもらって武雄市民の生活向上を目指して考えそして行動する義務を負った人たちの

集まりであり、そこでどういった議論がなされているか逆に市民としは関心を持ち一緒に

考えて行く姿勢を持つ義務もあると思います。

もちろん平日昼間なので直接傍聴するのは難しい方も多いとは思いますが、

たくさんの人が市民としてまず市の動向に関心を持つこと、これが武雄が良くなる為の基礎

というかスタートラインになると思います。

議会側としても傍聴者がいることにより、市民から見られているという意識がはっきり持てて

議論もより充実したものになっていく効果もあるはずです。

さて議場に入った時の第一印象は、「案外狭いな」と感じました。

スポーツとか(例えば野球場)でも一緒ですがテレビでみると広く感じますね。

では肝心の議事の内容についてですが、

まずは市民病院問題特別調査委員の報告がありました。

これは結局は「最大の懸案事項である医師不足の問題の解決の見通しが立たない状態で

財政・経営的な側面から将来の市民病院の経営形態を論議するのは無理があるので、

当局側でまず医師確保の方策についての見解を示して欲しい」という内容だったと思います。

去年参加させてもらった行政問題審議会でも現在の病院の経営形態や設備の充実、

診療項目の再編、立地条件等改善策を模索していましたが最終的には医師・看護士の確保

という医療分野独自の根深い問題については具体的な提案が出来なかった様に思います。

この医師確保の問題、もしこれが武雄市固有の問題であれば他の公立病院を抱える自治体

を参考にして解決策を探ることも可能かもしれませんが、こと地方については公立に限らず

民間病院についても同様の問題を抱えているようです(詳しい数値等は勉強してませんが)。

だとすれば(ここからは私見です)、自治体が単独でこの問題を解決するのはかなり困難

だと感じます。というよりまず国が主体となって国民が日本のどこに住んでいても同レベルの

医療サービスを受けられるような体制(医師の配置等)を検討する必要があるのではと考えます。

医師という職業の特殊性を考えた場合に、「人口何人当たり何人の医師が最低必要」

というような指針を示し、その基準に沿ってある程度医師の数をコントロールしていくような

システムを作れないでしょうか?実際やるとなると複雑な問題が多数出てくるとは思いますが。

医療というのは道路や河川の護岸、水道、電気などと同様な生活していく上での最低限必要な

生活インフラと捉えれば、国が全体のバランスを考えてその配置について主導していくことも

必要な気がします。今日はここまで。
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by yu_isamu | 2008-04-23 12:46
はじめてみました
平成20年度の武雄商工会議所青年部(YEG)会長になる(予定:総会がまだ)につけ、以前

からちょっと考えていたブログなるものをはじめてみました。

YEG関連の連絡用掲示板的な使い方と、普段考えていることなど、気が向いたときに更新

していきます(どっかのブログのごと毎日更新とか大それたことは「えすーして」言えません)。

使い方も今から勉強なのでおいおい充実させていければと・・・アドバイスください。
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by yu_isamu | 2008-04-21 16:03


by yu_isamu
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