You-Yu通信

武雄市議会議員 朝長勇のYou(あなた)とYu(わたし:勇)を結ぶ場所。武雄の笑顔を増やすため、聞き、学び、考え、そして行動します。ご意見はtomonagaisamu@po.saganet.ne.jpまで。
市民病院の行方
今日の新聞・HP等で武雄市の市民病院に関する対応策が発表されてました。
このブログでも以前触れましたが、公立病院を抱える多くの地方自治体が
武雄と同じような問題(医師不足、累積赤字等)に直面し、有効な解決策を
見出せずにいます。そういった状況の中で武雄市がどういった対策を打ち出し、
どういった結果になり、どういった評価を得るのか、注目されているのは
間違いない(武雄市民は当然として、今から判断を迫られる行政関係者には特に)。
結論として武雄市は「民間移譲」という選択をしたということであり、これに関しては
市民への医療サービスが質・量ともに維持・向上できるのであれば妥当な判断と
言えるかと思います(財政的な負担も軽くなるし、税収増にもつながる)。
ただ、そこへたどり着くまでのプロセスについては疑問を感じる部分があるのも
確かです。市民の間でも不信感をあらわにする人も結構いるようです。
変なうわさを耳にしたこともあります。
以前参加した行政問題審議会や市議会の特別委員会でも経営形態については
議論しても結局医師確保の問題に突き当たり具体策を出すに至らなかった。
市民にとってまず不安なのは「この先どうなるのか分からない」ということだと
思います。そう考えるとやはり説明不足といわれても仕方ないかな。
医師の退職等もあって市民の不安が増大している状況でもあり、今回出した結論に
ついてだけでなく、そこへ至る経緯も含めた丁寧な説明が必要と感じます。
 ・そもそも市民病院はどういった経緯で設立されたのか?
 ・なぜ今のままでは駄目なのか、このまま継続したらどんな結果を招くのか?
 ・解決策としてどんな選択肢が考えられるのか?
 ・またそれぞれの案についてどんなプラス面及びマイナス面があるのか?
 ・その案を実現するにはどういった要件を満たす必要があるのか?
 ・タイムリミットは?
 みたいな(市民側が勉強すれば分かる部分も多いでしょうが)・・・
ただ民間移譲となると相手がいないことには「絵に書いた餅」でしかないわけで、
選択肢として挙げるにはある程度の裏付けが前もって必要だったろうとは
推測できますが。
この問題については今後も折に触れコメントさせてもらいながら自分も勉強して
行きたいと考えてます。
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by yu_isamu | 2008-05-22 00:08 | 市政
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